その名の通りの違いです

その名の通り、婚約指輪は婚約時につけているもの、結婚指輪は結婚をしてからつけているものとして知られています。
結婚式当日に結婚指輪に切り替える人が多く、婚約をした日から結婚式当日までは、婚約指輪をつけているという風習があると言えるでしょう。

基本的に婚約指輪は女性のみがつけているイメージ、結婚指輪はお互いがつけているイメージ(仕事などでつけられない方もいるので一概にはいえませんが)がありますね。

最近では結婚式そのものをやらないというご夫婦も多く、婚約指輪はせずに最初から結婚指輪をはめているというご家庭も多いため、家庭によってつけるつけないは変わると言えるでしょう。

デザインやカラーが違う

簡単に言ってしまうと、婚約指輪は宝石などもついていて派手なイメージ、結婚指輪は、日常使いするものなので出来るだけシンプルデザインで作られている傾向があるでしょう。
結婚指輪の方はどんな時も身につけているという方が多いため、宝石などがついていると傷ついてしまうことも多く、酷い場合、宝石が取れてどこかに行ってしまうという事態に陥ることも少なくないようです。

そのため、婚約指輪には華やかさ、結婚指輪には丈夫さが求められることが多く、役割だけではなく、そもそもの目指す場所が違うと言えるでしょう。

また、結婚指輪に使われる指輪のカラーは、シルバーなどのシンプルなものが多いことに対して、婚約指輪の場合は、ピンクゴールドやブラックなど、個性が強いもの、それだけで目を引くようなカラーにしている方も多いようです。

婚約指輪と結婚指輪は両方はめてもオーケー

近年では、婚約指輪と結婚指輪を、重ねてつけるという奥様も多く、最初から、重ねてつけてもオシャレに見えるデザイン、合わせたデザインで購入するという方も少なくないようです。
中には、男性と女性でデザインを合わせて、重ね合わせるとデザインが浮かび上がるというような、凝った作りの指輪にしている方も増えているようで、アイデアや工夫一つで、様々な婚約指輪と結婚指輪を楽しむことができると言えます。

あまり派手な細工は恥ずかしいという方は、指輪の内側にイニシャルを彫ってもらうなどするだけでも、世界で一つだけの2人だけのペアリングになりますので、オリジナリティを自然に出したいという方は、指輪を依頼する際に試してみてはいかがでしょうか?

また、婚約指輪という形ではなく、婚約指輪アクセサリーとして、時計や、ネックレスなどを送り、指輪としては結婚指輪だけを送るというスタンスを取られている方も多くいため、婚約指輪と結婚指輪の形は、比較的自由度が高くなっていると言えるでしょう。