結婚式にもシーズンとオフシーズンがある

どのタイミングで結婚式を挙げるかということは、新郎新婦が最初に考えることですが、ある程度結婚式にもシーズンとシーズンオフというものがあるということを覚えておくと、式の準備に役立つでしょう。

とはいえ、ここで言うシーズン、シーズンオフとは、一般的に結婚式を挙げる件数が多いか少ないかということを示すだけのもので、シーズン中に式を挙げた方が良いとか、シーズンオフに挙げるのは良くないということではありません。
シーズンかシーズンオフかによって、式場の予約状況や金額が変わってきますので、準備の仕方や予算の立て方にも差が出てきます。

寒い時期には結婚式が少なくなるという原則がある

一般的にシーズンオフとされていて、結婚式を挙げる人が少なくなるのは12月から2月までの寒い時期です。
12月などはいろいろなことが重なってみんなが忙しいという理由もありますが、やはり寒い時期だと結婚式をさわやかに挙げるのが難しいと感じる人が多いからです。
雪が降ったり路面が凍結したりすると、結婚式場に来たり準備をしたりするのが大変になったりすることがあるのも一因となります。

こうしたデメリットもありますが、シーズンオフである分、式場を押さえるのが楽ですし、料金も低めに設定されていることが多い傾向にあります。
その分、自分たちの希望をいろいろなところに反映した結婚式ができるようになりますので、メリットも大きいでしょう。
結婚式の当日には、「寒い中おいでいただきまして感謝いたします」などの言葉を入れるようにして、出席者の方々への気遣いを示すと良いでしょう。

春から結婚シーズンが始まる

春になり暖かくなると、結婚式の件数が多くなります。
そして、ジューンブライドである六月がピークになり、夏の時期に少し落ち着きます。

そして、季節の良い秋ごろにまた件数が多くなるというパターンが例年見られます。
5月、6月は結婚式のハイシーズンと言うことができて、一番件数が多い月となります。
確かに暖かくなり装いの選択肢も増えますし、たいていの方にとって結婚式に来るのが楽になります。
特に六月は、この月に結婚すると幸せになるという言い伝えにあやかるジューンブライドを望む人が多いので、全体的に式場の予約が多くなります。

一方で、たくさんの挙式がある分、料金が高くなるという面も考慮しなければなりません。
そして、人気のある式場などはかなり早い段階で予約が埋まってしまい、場合によっては一年前から予約が入っているというケースもあります。
この人気のあるシーズン中に結婚式を挙げたいと思っているのであれば、できるだけ早く準備と予約を始めるようにしましょう。